集団は公道で並んでポーズを取るため、通行に支障をきたすと周辺の住民から苦情が殺到。エフィロリア北署は道路交通法の違反で立ち退きを要求した。
スカルが片付いたら、ふらふらとどこかに消えていってしまったよ。とにかく異様だったね。
エフィロリアから次なる安住の地を求めて、一行はロランシア鉱山のゾンビ部屋へ。
ゾンビ部屋専務取締役の変なゾンビさんと意気投合し、部下のゾンビ係長さんも交えてポーズをとっていたが、他のゾンビ部屋従業員から「奇妙」の声が相次いだ。
パラウェーブはゾンビ部屋代表取締役のキングゾンビさんとの面会を強く求めたが、多忙を理由に断られ、一行は撤退を余儀なくされた。
オーガの血と舌を混ぜたポーションを並べ、中央に隊長が位置し、呪文を唱える。周りを隊員らが固め、ハープを奏で続ける。
この儀式を行うと、安住の地がみつかるらしい。
儀式を終えた一行は、次なる地を求めて消えた。
奇妙ないでたちがセルニカでは尚一層引き立つ。
早速ダークビショップさんとダークシスターさんの御協力をいただき、並んでポーズをとる一行。
その後アビ上げの邪魔だとプレイヤーから通報を受け、セルニカ中央署が道路交通法の違反で立ち退きを要求。
儀式の甲斐なく一行は、再び安住の地を求めてどこかへ消えた。
上の写真の右からハニーブラン、aluku、SDI、fantasです。
一緒に並んでくれるメンバーを募集していましたよ。僕ですか？いやー、勘弁してください。ちょっと恥ずかしいですよ。
